1人カラオケが好き♪

最近、切ない感情とか不意に襲われる(場合もある)焦燥感とか、色々流せるようになった私ですが上手く出来ないことも当然まだまだあります。

今日はやるせない気持ちを処理しきれず、思わず家を飛び出しました。
飛び出ないと、ゴミ捨ても含めて一歩も家を出ていないという現実が一番私をやるせなくさせていたのですがそれは置いておいて。

家を飛び出した場合行先は主に次の3か所に限定されます。
1.赤羽
2.十条銀座商店街
3.北区中央図書館

まあ、全部北区内ですが。第4候補も王子飛鳥山公園なので、北区内ですが。北区民なので問題ないかと。

今日は“やるせない感情”の処理が最優先でしたので、行先は赤羽に決定。
ブックショップ談の上にあるカラオケ館へGo!!です。
赤羽にカラオケ店がひとつしかない訳ではないのですが、コートダジュールカラオケ館のどちらかしか割引が使えないのです。ボーカルスクール割引、大事です。
割引があるおかげで、ただでさえ安いカラオケ館の土曜昼料金が、1ドリンク付きで2時間698円。
2時間遊んで700円を切るなんて、カラオケってなんてコスパの良いレジャーでしょう。
カラオケ店の経営者にはなりたくありませんが。

そんな訳で、ひとりでカラオケ行ってきました。
おひとりさまチャレンジ難易度としてカラオケはハードルが低い方です。
しかもワタクシ、5回に4回1人で来ているので店員すら最早何も思わないレベルに達しています。というか、店員はいちいち顔を覚えていないでしょう。
ひとりで行くとノンストップで歌い続けるので、カロリー消費も普段の2倍以上です。熱唱するし。
今習ってるお歌が飯島真理セシールの雨傘ということもあり、本日飯島真理中心で歌ってきました。愛・おぼえていますかが、マクロスの映画の画像をそのまま使っているので懐かしいことこの上ない!!
今になって思うと・・・ヒカルが単に酷い男であるだけのお話の様な・・・?
マクロスの主人公って優柔不断であり得ないよなー!と思いつつもマクロスFは夢中になって観てました。ミシェル君目当てで。

彼の1番魅力は眼鏡・・・ですがっっ。
男の価値の半分は眼鏡、眼鏡なのです。これは仕方がないことなのです。私が眼鏡フェチである以上は。
兎に角ストレスをパーっと発散してきたので今は割と元気です。
9月の〆としてはなかなか良い一日でした。