社労士小説その後

一昨昨日の事です。
“社労士 小倉千夏の啖呵”の作者様からコメント戴きました。「ブログに取り上げていただきありがとうございました。」との大層丁寧なご挨拶で。取り上げただけで“読んでない”とか書いたのに…心の広い先生で良かった。
すみません。ネットでは軽い文章しか読めないもんで。小説は原稿が溜まったらプリントアウトしてから拝見します。
現在第三話。ボクという人が主人公?らしい?西尾維新戯言シリーズと一緒ですね。
小説は書き続けるのにエネルギーいりますからね。頑張ってください。(かつてミステリーの導入部とかアクションのラストとかだけで力尽きた経験多数あり)