少しは社労士っぽいことを書かねばなりません。

デスノートにばかりかまけてはいられません。しかしLの事ばかり考えてしまうのも事実です。最近ではどうぶつの森アルフィー村の住人までも『L好き』とか語尾に付け出す始末です。この間までは『ラブ★たかみい』とか言っていた(言わせてた)のに。
少し社労士っぽい内容に変えていかないといけないですよね。というわけで。
私:『このノートに名前を書かれた者は死ぬ!』
旦那:『またコク●のデスノートか?』
私:『労災で!!』
旦那:『遺族補償年金狙い??』
私:『でも、あと2年待つ。』
旦那:『・・・?何で・・・って。厚生年金の中高齢寡婦算額狙いか!!』
私:『労災の認定下りなかった時の為にな。』
旦那:『ってか俺の名前書く気か?』
私:『残される家族に優しいデスノートです。』
旦那:『俺に優しくない。』
私:『小さい会社の人は労災の保険率が上がらない様に通勤災害で。』
旦那:『メリット収支率にも気を使うですか!』
私:『残される社長にも優しいデスノートです。』
旦那:『・・・いや、皆が労災で死んだら、労働者災害補償保険自体が破綻するから!!』
・・・そりゃそうだ。

 私が通っていた学校の先生は普段から奥様にこう言われているそうです。
『貴方、死ぬときは会社に迷惑掛からない様に通勤災害で死んでね。』
・・・素晴らしい。社会保険労務士資格学校講師の妻の鏡ですね。奥様とは仲良くなれそうな気がします。気がするだけですが。むしろ先生と仲良くなりt・・・あわわ。何でもありません。講師を狙ってる訳でもありませんしね。