六義園
旧古河邸の後、ちょっくら道に迷いながら六義園へ。
駒込方面へ歩いてたはずなのに(旦那が。私は方向音痴なので着いて行くのみ。)何時の間にか田端に向っててだいぶ後戻り。
去年お友達と来た時は旧古河邸オンリーだったので六義園は看板しか見たことがなかったの。
旦那は勤め先から5分位なのにやっぱり初めてだそう。
こちらは純和風の庭園。池があると和むのは何故なんでしょ??
パンフレットにある“○○に見立てられた▲×岩は”の岩は、甲羅干し中の亀さんに占拠されまくっているため、近眼の私からはシルエットが全て丸くなってる様にしか見えない。
途中、“甲羅干しする亀:人を見ると餌を期待して寄って来る鯉:それが気になって仕方ない猫”に遭遇。
猫ちゃんよ、溺れる前に諦めなさい。
その後猫は亀を狙って近寄っていきましたが、幾ら動きがとろくても亀も逃げます水の中へ。
その後池のほとりには猫だけが残されたのでした。
多分男の子かなあ?中々可愛らしいお顔の猫ちゃんでした。
駒込方面へ歩いてたはずなのに(旦那が。私は方向音痴なので着いて行くのみ。)何時の間にか田端に向っててだいぶ後戻り。
去年お友達と来た時は旧古河邸オンリーだったので六義園は看板しか見たことがなかったの。
旦那は勤め先から5分位なのにやっぱり初めてだそう。
こちらは純和風の庭園。池があると和むのは何故なんでしょ??
パンフレットにある“○○に見立てられた▲×岩は”の岩は、甲羅干し中の亀さんに占拠されまくっているため、近眼の私からはシルエットが全て丸くなってる様にしか見えない。
途中、“甲羅干しする亀:人を見ると餌を期待して寄って来る鯉:それが気になって仕方ない猫”に遭遇。
猫ちゃんよ、溺れる前に諦めなさい。
その後猫は亀を狙って近寄っていきましたが、幾ら動きがとろくても亀も逃げます水の中へ。
その後池のほとりには猫だけが残されたのでした。
多分男の子かなあ?中々可愛らしいお顔の猫ちゃんでした。