乙女ごころワークショップ(笑)に参加する

かなり久し振りの投稿になります。
モニター生活をしなくなったら、懸賞は当たらないし、イベントにも節約モードに入っていたので参加していないし。

ネタが、寂しいほどなかったよ。

久し振りにワークショップに参加してきました。
正確には
乙女ごころを癒す粘土ワークショップ~ペアマカロン~in十条
お前に乙女ごころがあるのか?という疑問はもとより、乙女という歳かというツッコミも受けそうですがね。
女子は一生モノ。心は死ぬまで乙女ですよっっ!!まあ、私腐ってますけどね。乙女です。譲らないぞ。

で、マカロンのフェイクスウィーツのお教室です。
先生は過去生で魔女だとかアトランティス在住だったとか・・・とにかく前情報が濃ゆいお方。
正直いっぺん会ってみたかった!!
ので、行ってきました。マカロン作りに。魔女の家(嘘)へ。

当日の会場に到着して、玄関にお邪魔すると、なにやら小さいスニーカー。
家主さんも小さいおみ足してらっしゃるけれど、スニーカーのイメージがない。これは・・・もしや??

先生:『あー、こんにちはー。』
私:「よろしくお願いします・・・なんか、普通
先生:『普通ですよ

普通の小柄な女性でした
足は小さめでも、背がヒョローっと高くて、目付が鋭い感じを想像してましたん
思ってた以上に普通だ。前世も普通に人っぽい感じ。

という訳で、マカロン作ります。
この日申し込んだのが私だけだったらしく。
寂しいので家主さんも巻き込んで、乙女タイム(笑)突入です。
先天的に不器用モノ+集中力が持続しない=私
細かい作業は久し振りで指先が上手く動かない上に、年齢の所為か目がショボショボします。
要するに、良く見えない。なんだかぼやける。

時々悲鳴の様な声が上がる中、予定時間を1時間もオーバーして、なんとかマカロン金平糖完成。

イメージ 1
※個人的には結構可愛く出来たと思っている


私:「あ、食玩として使うので、ストラップの金具とか要りません。」
先生:『え?大丈夫ですか??』

・・・何か大丈夫じゃないですか??

私も大概空気の読めない人間なので、結局何が大丈夫じゃなかったのか未だに不明ですが、マカロンは無事です(笑)

イメージ 2

フィギュアにお供え(爆)するとお話したら、先生がおまけでお皿を作ってくれました。
イニシャルプレートとお皿の文字・・・解りますね?
あの彼の為に作ったマカロンです。
本当は撮影会をおっぱじめる予定だったのですが、何故か帰る頃から急速に体調を崩し、今日の昼も薬を飲んでるのに目の下にクマを作ってましたので・・・後日ゆっくり。

樹脂粘土は乾燥するのに1週間近く掛かるので、次の週末にニスを塗る予定です。
ちなみに、当初の予定通りにストラップにすると、こんな感じの仕上がりです。

イメージ 3

可愛いですよねー
でも私はストラップにはしないの。
むしろストラップは余るほど持っているので必要ない。
純粋に彼の為のマカロンなのですよ。
カロン似あうしっっ

調子が良ければ今日は樹脂粘土を買いに行って、家でも何個か作成したかったのですが、具合悪かったのでそれも保留。
粘土と艶消しニス以外の道具と材料が何故か家に揃っている私の家も謎ですな。