とりあえず避難する

松ケンLと食べたい“ピエール・エルメ

『と、いう訳でこっちの日記に移ってきてしまいました。』
「大丈夫なのか?竜崎。こっちではあまりマニアックな事は書けないとか言ってたような気がするんだが。」
『メインのブログを置いてるサーバで、共同管理者の誰かが無茶苦茶重たい作業をしてるらしく昨日も10回更新押して全部弾かれたんです。仕方ないでしょう。』
「しかし、当然の様に会話がデスノってのは問題なんじゃないのか?」
『ノープロブレムですよ、月君。それより昨日の日記は今日あげておかないと、明日はもう火曜。第9話が放映されてしまいます。』


「・・・いいよもう。どうせ僕のポテチの喰い方が馬鹿っぽいって言いたいだけなんだろう?」
『何を言ってるんですか?皆さん褒めてらしたじゃないですか。“さすが神!!”だと。往年のポッキーを彷彿とさせるような、横スライドでのポテチ食い。飛び散る塩がスタンドの光を受けてダイヤモンド・ダストの様に輝いて・・・。流石です、夜神君。大賞です。』
赤丸ジャンプの4コマネタなんて、誰も知らないよ。竜崎。第一昨日の日記のネタと全然変わってないか?」
『こちらでは月君の部屋に社労士と司法書士の本があった事は書いてしまいましたからね・・・。目新しい事と云えば、良く見たら行政書士もあった事位じゃないですかね。』
「それを確認する為に昨日もう1回観たんだよな。あの馬鹿は。」
『ええ、馬鹿としか言い様が無いですね。』



馬鹿なので毎週リアルタイムで鑑賞しつつ、録画も2回ずつは見ています。
あー、明日は皆で楽しみにしていたテニス対決だ〜。頑張ってまた夜中に目覚ましかけなくちゃ。