【第41回リアルサンプリングプロモーション白金台】 カルピス株式会社 『カルピス』フルーツパーラー」＜レモンを搾った完熟マンゴー
お中元はカルピスだよね？がリアルにあるあるネタだった世代の私ですよ、こんばんは。
お中元のカルピスは昔は原液しか売ってなかったので、当然ガラス瓶に入った原液だった世代です。
子供の頃、みんな思っていたはずです。
“○○ちゃんちのカルピス。家のより甘い。”
“××ちゃんち、家のより薄いじゃん。イエ～勝った♪”
おうちで飲んでいるカルピス。味が濃ければ濃い程セレブ。というのが、
昭和の子供の常識でした。
おかげで、未だにペットボトル飲料のカルピスに対して、
“標準味”
とか訳の解らない信用を置いている。
私のおうちは、
『カルピス(原液）、入れ過ぎ！！』
と、私が作るとママンに怒られたものですよ。だって甘いの好きなんだもん。
貰い物なのに、良く考えるとケチくさい。
いまなんて、既に薄まったカルピス買うのが主流だなんて、時代は変わったものですよ。
と言う訳で、“薄まったカルピス”です。
レモンを搾った完熟マンゴーだって。
子供の頃、マンゴー知らなかったよ。売って無かったよ。
果汁入りだなんて、カルピスなのに！！とか思ってしまうよね。
と言う訳で、マンゴーの南国感演出の為にアレカヤシと撮ってみましたよ。
若干鬼灯も写ってますが、気分は南国、南国です。
お味は、レモンの存在感がやや薄く、レモン入れるなら、来い、酸味！！という若干の物足りなさあり。
でも酸っぱいと多分子供が飲まないんでしょうね。
マンゴー好きだから、マンゴーなだけでいいや。
夏になると、紙パックのカルピスよく買うけど、私はマンゴー味。
夏はマンゴーだよね。
でもカルピス用の水を冷やしておくのをよく忘れてしまって、泣く泣くヌルいカルピス飲む事があるので、
最初からこれ冷やしておいた方が安全かも。
真夏に冷蔵庫開けて、飲めるものが無い時の絶望感ったらないからね。
あ
あ
あ
あ
あ
お中元のカルピスは昔は原液しか売ってなかったので、当然ガラス瓶に入った原液だった世代です。
子供の頃、みんな思っていたはずです。
“○○ちゃんちのカルピス。家のより甘い。”
“××ちゃんち、家のより薄いじゃん。イエ～勝った♪”
おうちで飲んでいるカルピス。味が濃ければ濃い程セレブ。というのが、
昭和の子供の常識でした。
おかげで、未だにペットボトル飲料のカルピスに対して、
“標準味”
とか訳の解らない信用を置いている。
私のおうちは、
『カルピス(原液）、入れ過ぎ！！』
と、私が作るとママンに怒られたものですよ。だって甘いの好きなんだもん。
貰い物なのに、良く考えるとケチくさい。
いまなんて、既に薄まったカルピス買うのが主流だなんて、時代は変わったものですよ。
と言う訳で、“薄まったカルピス”です。
レモンを搾った完熟マンゴーだって。
子供の頃、マンゴー知らなかったよ。売って無かったよ。
果汁入りだなんて、カルピスなのに！！とか思ってしまうよね。
と言う訳で、マンゴーの南国感演出の為にアレカヤシと撮ってみましたよ。
若干鬼灯も写ってますが、気分は南国、南国です。
お味は、レモンの存在感がやや薄く、レモン入れるなら、来い、酸味！！という若干の物足りなさあり。
でも酸っぱいと多分子供が飲まないんでしょうね。
マンゴー好きだから、マンゴーなだけでいいや。
夏になると、紙パックのカルピスよく買うけど、私はマンゴー味。
夏はマンゴーだよね。
でもカルピス用の水を冷やしておくのをよく忘れてしまって、泣く泣くヌルいカルピス飲む事があるので、
最初からこれ冷やしておいた方が安全かも。
真夏に冷蔵庫開けて、飲めるものが無い時の絶望感ったらないからね。
あ
あ
あ
あ
あ
