モニプラ：あなたのお風呂に牛乳石鹸！しっとりした洗いあがり「カウブランド 赤箱」

牛乳石鹸♪良い石鹸♪
歌は知っているけれど、実は使った事の無かった私です。こんばんは。

今日は旦那が居ないので、18時には夕飯を食べ終えてしまいました。
私の実家では、
“夕飯は1回喰ったら終わりだから。”
という理由で、日曜の夜等は母がゆっくり出来る様、17時には晩御飯だったものです。
食べ終わって18時は、でもさすがに・・・早いかな？
ちなみに私が嫁いで二人暮らしになったマイ実家。
一時は18時には食後の入浴も終わってる。というありさまでした。叔母があきれていた。
まあ、どうでも良いですが。

牛乳石鹸を作っているのは、牛乳石鹸共進社株式会社という、
牛乳石鹸が主力製品である事が馬鹿でも解るお名前になっております。
明治４２年創業という超老舗ブランド。
石鹸なんてその頃使っていたのか疑問でしたが、やはり高級品なイメージだった様です。
確実に薪で風呂炊いてる時代だよ。

こちら定番の赤い箱

こちらもお馴染み青い箱

お風呂で石鹸。が常識化するのはアメリカナイズドされた後だから、
青い方の箱がデビューしたのは、戦後の事だそうです。
私の知っている歌がＣＭソングとして定着したのは更にあとですな。
各家庭にテレビが入ったのって、昭和30年代でしょう？精々。
でもそんな頃からあったんですね。
その頃からずっと、お花の香りだったそうです。
戦後の暗い雰囲気を花の香で消し去ろうという、ちょっと素敵なお話。

さて、今回のモニターでは
赤箱がある風景【お風呂編】写真大募集！！
との事でしたので、我家のお風呂と赤箱君のお写真をお披露目させていただきます。

・・・はい？風呂の湯が少ないですか？
すみませんが、私ガッツリ半身浴派なので、風呂の湯はこの程度でござんすよ。
体をしっかりふやかしてから、牛乳石鹸で体を洗わせていただきました。
赤箱の方はミルクバターの他にスクワランが配合されているので、お肌しっとりです♪
お湯につかり過ぎてカッサカサになりがちな私には、しっとり成分配合の石鹸の方が良い。
良いっていうか、さもないとカッサカサになるよ、カッサカサ！！

6個入り頂いたのですが、風呂場に置きっぱなしでもこの石鹸溶けにくいので、とっても長持ちしてます。
節約的な意味で非常にありがたい仕様です。
うん、牛乳石鹸は、良い石鹸だ。

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